クロ・サン・ドニ 2002 ジョルジュ・リニエ

久々の更新になってしまいましたが、決して禁ワインなんて出来るはずも無く^^;
ただただ、更新用の写真が増え続けております(苦笑)

昨日は、仲良しの夫婦とワインの会☆
待ちに待った集合です。お邪魔してまいりました~。
今日は、フランス ブルゴーニュです。
シャンパンをいただいた後に
ジョルジュ・リニエの「クロ・サン・ドニ  グラン・クリュ 2002」頂きました^-^

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抜栓直後からとても甘やかなイチゴっぽい香りが立ち上がります。
そして、しばらくすると芳ばしいロースト香、土っぽい香りが出てきました。
とても柔らかな酸、豊かで丸いふくよかな果実味がブルゴーニュらしい魅力デス!

この口当たりのよい優美な味、チキンの煮込み料理が相性抜群♪
これぞ、センス溢れる夫婦の連係プレーですわ。
夫がワインを選び、妻がそれに合ったお料理を作る。。。う~~~ん理想の夫婦☆
あぁ、美味しかったです!そして楽しかったです(笑)

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このドメーヌ「ジョルジュ・リニエ」は、モレ・サン・ドニを拠点とするドメーヌ。
代々受け継がれてきた、伝統的な製法を踏襲し
昔ながらのブルゴーニュを生む生産者です。

ボンヌ・マール、クロ・ド・ラ・ロシュ、クロ・サン・ドニ、シャルム・シャンベルタンの
4つ合わせて14ヘクタールの特級畑を所有。
そして、1級畑は、合わせて4ヘクタール弱所有・・・
とブルゴーニュでは比較的、広めの畑を所有するドメーヌなんですって。

運営するのは、1952年生まれの、寡黙で、仕事熱心なジョルジュ本人。
彼は、昨今の次々と開発される新技術には殆ど目もくれず
父から子へと伝えられてきた、昔ながらのやり方でワイン造りを行っているそうです。

まず、耕作に於ける堆肥。
今でこそ、化学肥料の弊害が声高に議論され、使用を控える動きになりましたが
このドメーヌでは、祖父の代から堆肥一筋というこだわり!!!

また、発酵も、当然培養酵母などは用いず野生酵母のみで
ユックリと時間をかけて行われるといいます。

時間、手間共に掛かる方法で、こだわり続けるのは
先祖が代々生み出してきたワインを守る、ジョルジュ本人の選択なんでしょうね~。
これからも守って欲しい。やさしいお味です。

フランスワイン通のホストに
次回は私の好物ボルドーを語っていただく予定デス。
さぁ、今から楽しみです~^-^
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by caberzin | 2006-05-21 16:47 | france
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